守屋工務店

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裏木戸を大工さんが作りました。

建物とフェンスとの間に防犯上、ちょっとした扉を付けて欲しい、とのご依頼がありました。
当初は、アルミの既製品をお考えでしたが、植木やエアコンのダクトなどがあるために、ちょうど良いサイズが見つからず、大工さんが作ることになりました。
お客様は「思ったよりもしっかりしていて気に入りました。時々塗装してあげて大切に使います。」とおっしゃってくださいました。

大工さん写真

1.現場で寸法を取り、通路の巾に合わせて桧の柱を立てました。

大工さん写真

2.扉も桧材で作り、高さはお客様のご希望の高さです。

大工さん写真

3.最後に防虫・防腐効果のある浸透性の塗料を塗って完成です。

〜弊社のコロナ感染予防対策〜

弊社では感染対策にも、大工や職人が協力してくれています。

玄関に設置された手作りの木製のカウンターには消毒用アルコールとインターホンが置かれ、外部からのウイルスの侵入を防いでいます。
また、入口のドアの取手には銅板が巻いてあります。
銅は「菌やウイルスに対して超抗菌性能を発揮する」ことで注目されています。

大工さん写真

ロビーの入口にある桧の柱には、大工が欅の端材を加工して作った頑丈な手摺が付きました。これにも銅板が巻かれています。

大工さん写真

ロビーの打ち合わせ用のテーブルには、飛沫感染予防のアクリル板を設置。
アクリル板を立てる木製の台座も大工が端材を使って作りました。
長引くコロナ禍におきまして、弊社ではあらゆる対策を取りながらお客様の安全を
第一に考えて仕事に向き合っております。

大工さん写真

階段リフォーム・「重ね貼り工法」で階段をリフォーム

毎日使用しているM邸の階段は、長年の暮らしを経て傷みや色あせが目立ってきました。踏み外したりバランスを崩したりしないための配慮も必要です。

大工さん写真

既存の階段の上に、新しく仕上げ材を貼る『重ね貼り工法』です。大がかりな工事に比べると費用も抑えられ、短期間できれいに生まれ変わります。

大工さん写真

滑り止めや手すりを設置し、見た目の美しさだけでなく安全性も高まりました。板貼りだった壁も、クロス貼にしたことで空間全体が明るい印象になりました。

大工さん写真

新しくなった靴箱、
大工さんの力作です!

弊社の玄関に天板に無垢の杉板を使った新しい靴箱が出来ました。

幅をスペースいっぱいまで広げ、高さも10pほど高くしたので、以前より収納量がアップしました。また、開き戸にした事で、中も見やすくなりました。棚板はブーツも置けるように工夫されています。 (@)

室内履きは正面から見えないように、側面から置けるようにしました。(A)

“靴箱”ではなく、もっとお洒落な呼び方をしたいと思ってしまうほどの出来栄えです。

お隣との間に
大和張りの塀を造りました。

大和張りとは、昔からある板塀の種類で、 目線を遮りながら通風を確保することが出来るように 表・裏に板をずらしながら張っていく工法です。

桧のベッドができました

お客様のご要望で、リフォーム工事の際に大工さんが桧材でベッドを造りました。キャスター付きの引き出しも付いています。

「古くなった浴室にタイルを貼って
リメイクしました!」

窓が大き過ぎて冬場寒くて困っていた浴室を窓を小さめに取り替え、タイル屋さんが全面にタイルを貼りました。
ユニットバスが主流になっている中、久しぶりにタイルの素晴らしさを実感しました!

スッキリ&快適、玄関の工夫

before:自転車通勤をしているT様。玄関の壁のカラフルなフックは、色々な物を掛けるのに便利でしたが、雨に濡れたレインコートを乾かそうとすると、かさばったり水滴が気になったり…プチストレスを感じていました。

after:壁の向こう側は押入。その奥行を半分にし、玄関側の壁にくぼみを作りました。レインコートと長靴のためのお洒落なスペースが出来ました。

大工さん写真

湿気を逃すため、表からは見えない位置に換気扇を設置しました。くぼみ内は水をはじくパネル貼です。

大工さん写真

床面は、涼しげなイメージのモザイクタイル貼です。防水下地も施されています。

大工さん写真

階段リフォーム・「重ね貼り工法」で階段をリフォーム

毎日使用しているM邸の階段は、長年の暮らしを経て傷みや色あせが目立ってきました。踏み外したりバランスを崩したりしないための配慮も必要です。

大工さん写真

既存の階段の上に、新しく仕上げ材を貼る『重ね貼り工法』です。大がかりな工事に比べると費用も抑えられ、短期間できれいに生まれ変わります。

大工さん写真

滑り止めや手すりを設置し、見た目の美しさだけでなく安全性も高まりました。板貼りだった壁も、クロス貼にしたことで空間全体が明るい印象になりました。

大工さん写真

新しくなった靴箱、
大工さんの力作です!

弊社の玄関に天板に無垢の杉板を使った新しい靴箱が出来ました。

幅をスペースいっぱいまで広げ、高さも10pほど高くしたので、以前より収納量がアップしました。また、開き戸にした事で、中も見やすくなりました。棚板はブーツも置けるように工夫されています。 (@)

室内履きは正面から見えないように、側面から置けるようにしました。(A)

“靴箱”ではなく、もっとお洒落な呼び方をしたいと思ってしまうほどの出来栄えです。

お隣との間に
大和張りの塀を造りました。

大和張りとは、昔からある板塀の種類で、 目線を遮りながら通風を確保することが出来るように 表・裏に板をずらしながら張っていく工法です。

桧のベッドができました

お客様のご要望で、リフォーム工事の際に大工さんが桧材でベッドを造りました。キャスター付きの引き出しも付いています。

「古くなった浴室にタイルを貼って
リメイクしました!」

窓が大き過ぎて冬場寒くて困っていた浴室を窓を小さめに取り替え、タイル屋さんが全面にタイルを貼りました。
ユニットバスが主流になっている中、久しぶりにタイルの素晴らしさを実感しました!

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